三芳町議会 2021-06-08 06月08日－一般質問－05号
ただし、県道56号の県工事の分、これが令和２年から着手しておりまして、県の予算状況もございますので、一応今年度以降の完成予定と聞いてございます。 以上でございます。 ○議長（小松伸介君） 本名洋君。
ただし、県道56号の県工事の分、これが令和２年から着手しておりまして、県の予算状況もございますので、一応今年度以降の完成予定と聞いてございます。 以上でございます。 ○議長（小松伸介君） 本名洋君。
埼玉県工事写真規則と言ってしまいましたけれども、正式には埼玉県建築工事写真作成要領です。これに違反しているのではないか、伺います。 以上で第１回目の質問を終わります。 ○議長（糸井政樹議員） 健康福祉部長。 ◎桐生典広健康福祉部長 大きな１、病院の必要性についてなぜ前向きにならないのかの（１）、地域包括体制と病院とかかりつけ医の位置づけを伺うのご質問にお答え申し上げます。
減額の内容といたしましては、第１項企業債は中町地内の埼玉県発注の歩道整備工事に伴う下水道管渠築造工事が台風19号による影響で県工事の発注が遅れたため、次年度へ先送りしたため、借入額が減少したものでございます。第２項他会計補助金は、12月の人件費補正に伴う基準外繰入金の精算によるものでございます。
109ページ、これの県工事負担金という項目があるのですけれども、この負担金の名目はどういうことでしょうか。 ○議長（松澤公一議員） 神田産業建設課長。 ◎産業建設課長（神田典仁君） こちらにつきましては、宿区の、天神社の裏なのですけれども、急傾斜地の対策工事として測量工事を行っております。こちらについての県の工事の負担金ということでの支出でございます。 以上です。
村道１―１号（陣川橋）外２橋設計業務委託費は終了しましたが、県工事（急傾斜地崩壊対策事業）負担金、村道１―１号（陣川橋）補修工事費、地籍調査事業費の増を計上したため増額となりました。 ８款消防費は１億2,727万4,000円、構成比6.9％、前年度比3,046万9,000円、19.3％の減額です。常備消防及び非常備消防に係る経費と防災費であります。
町道2069号線の工事費並びに委託費の減額の内容についてでございますが、こちらは設計金額と実際の請負金額の差分によるもの、また県工事との調整もございますので、今後の変更見込み等を勘案し、こちらの額を減額するものでございます。 以上でございます。 ○坪田光治議長 よろしいですか。 ほかにありませんか。 15番、阿部啓子議員。
県工事の延長理由は、拡幅に伴う電柱等の移設工事の調整に時間を有するということでございます。 以上でございます。 ○議長（菊地浩二君） 以上で報告の説明を終わります。 これより報告ごとに質疑を行います。 日程第３、報告第４号 平成27年度三芳町土地開発公社事業決算の報告についての質疑を行います。 質疑をお受けいたします。 16番、山口正史君。 ◆16番（山口正史君） 16番、山口です。
７款土木費１億2,577万5,000円は、村道の改良や改修、村営住宅の維持管理等に係る費用で、県工事負担金、（社資）村道１―１号線外２橋設計委託、村道2417号（中ノ反）線道路新設費、地籍調査業務委託等を計上いたしましたが、村道舗装修繕工事費、橋梁定期点検費、帯沢橋補修工事費等の終了により減額となりました。前年度比854万3,000円、6.4％の減、構成比は6.0％です。
初めに、１、親緑・緑の保全、ＫＤＤＩの森の１、県と町の整備工事の中の①県整備の工事計画と工事完了後の保全地の姿はどのようになっているかでございますが、県工事といたしまして、樹林地における下草刈り、樹木剪定、間伐、枯れ木、倒木の処理、案内看板の設置、散策路整備等が今年度実施される予定でございます。
本工事の施工場所は県工事の隣接地にあり、同時に交通規制をかけることができないことから県工事終了後に着工する必要がありますが、県工事の工期が延長され、予定どおりに着工ができず、26年度中に工事を完了することができないため、事業費888万4,400円を翌年度へ繰り越したものでございます。 次に、平成26年度における情報公開制度及び個人情報保護制度の運用状況についてご報告申し上げます。
県工事負担金（農道三沢・坂本線改良工事）等の減により減額となったものです。 ６番の商工費は、商工観光の振興及び和紙の里の施設や観光施設の管理等に係る経費で、村内の観光事業の活性化を図るため、パンフレットの作成、和紙の里研修会館、車椅子用スロープ設置、落合観光トイレの建設などで、2,931万5,000円、前年度対比9.6％増を見込んだものです。
なお、このバイパス区間は、現在県道鎌塚―鴻巣線からＪＲ高崎線までを市道Ｅ―338号線、ＪＲ高崎線から国道17号までを市道Ｇ―305号線として認定しておりますが、県工事完成後においては、バイパス部分を埼玉県で、県道鎌塚―鴻巣線追分交差点から国道17号三ツ木交差点までの現道区間は市道として所管がえを行い、管理を行っていく予定となっております。
次に、７款１項１目の土木総務費では、公用車２台分の冬用タイヤの買いかえ費用12万3,000円を計上し、20ページの県工事負担金83万2,000円は、皆谷地内における県道改良工事と一体となった滝ノ前橋の工事費が増加したための増額となります。 次に、７款２項１目の道路維持費の原材料費は、凍結防止剤の購入費30万8,000円です。
次に、埼玉県杉戸県土整備事務所が施行中の太田新井地内の海老島橋かけかえ工事に伴いましての配水管布設替工事でございますが、県工事の進捗に合わせまして本年度から着工する必要が生じたため、債務負担行為を設定するものでございます。 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○高木隆三議長 補足説明が終わりました。
委員より、請負残の中身をなどの質疑があり、執行部より、伊奈町中央線の県工事の未実施で、1,809万1,000円の減。また、内宿台の耐震性貯水槽の工事が、入札の結果1,811万2,000円の減となったもの。配水場のＰＣ１号配水池の工事で、入札の結果7,402万5,000円の減などであるとの答弁でした。
99ページ、県工事負担金なのですけれども、負担金内容を説明お願いします。 ○議長（眞下昉身議員） 99ページの負担金……県工事負担金、答弁願います。 福島産業建設課長。 ◎産業建設課長（福島信之君） 答弁申し上げます。 この県負担金でありますが、県道11号線から大字皆谷で皆谷住宅の先で、昨年も栗和田川に橋をかけました。今度は槻川に橋をかける負担金でございます。
県工事負担金について説明をお願いします。 ○議長（眞下昉身議員） 福島産業建設課長。 ◎産業建設課長（福島信之君） ただいまの県工事負担金でございます。これは、県道11号線大字皆谷大平地内の道路改良に伴いまして、栗和田川にかかる村道3033号線稲荷橋のかけかえ工事による負担金でございます。
７款土木費、１項土木管理費では、当初栗和田川にかかる稲荷橋、槻川にかかる滝の前の２橋を県工事負担金として計上いたしましたが、工事が変更され稲荷橋だけ施工したため、48万円減額するものでございます。 次に、14ページをお開きください。
市といたしましても、土地区画整理地区内での県工事による道路の汚れへの対応につきましては、今後とも県と密接な連携を図りながら、道路環境維持に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○瀬戸知英子議長 次に、質問要旨２についての答弁をくらし安全部長。 ◎会田幸一くらし安全部長 質問事項３、質問要旨２についてお答えいたします。
なお、増額の主な要因は、県工事に伴う本管の布設がえによるものです。 ７節の賃金84万5,000円は、各浄水場、配水池及びポンプ場等、計22カ所の各施設の草刈り費用でありまして、施設近くの住民の皆様にお願いし、年２回から３回実施するための作業員賃金です。